「法律事務所×家事手伝い 外伝 春 その1」

“後日談か? 新展開か?” 作者も予想しなかった状況でシリーズ再開!

​<正義篇 不動正義の憂鬱>

「業務上の結婚」までして〈不動法律事務所〉を存続させた正義だが、状況は一変し、“新婚生活”という憂鬱のなかで自粛を余儀なくされる。

いったい不動正義と、彼を取り巻く人々はどんな生活をしているのか? 「法×家事」シリーズは今後、どのようにして“新生”していくのか?

<磯川篇 磯川勉の同居人>

一生結婚することはないと思っていた不動正義の“電撃入籍”で、すっかり結婚観が変わってしまった磯川勉の前に“元カノ”登場!

「婚前契約書」のリーガルチェックをしてもらいたい彼女の思惑とは? そして、磯川勉を悩ませている、謎の「同居人」の正体とは!?

<汐里篇 真夜中のギフト>

高校受験を無事終えた水沢汐里だが、新学期は当分はじまりそうにない。そんな彼女を励ますために、一晩だけ“真夜中の三毛猫”が再開する。

そこで歴史小説家の葛城慎之介に、“ある選択”を迫られる汐里。

そして、彼女のその選択が“真夜中のギフト”を引き寄せる!

<又三郎篇 テアトロー綺譚>

折からのウィルス禍と、愛用の原付バイク・スーパーカブの故障によって、〈旅行代行〉の仕事にまったく出かけられなくなってしまった加瀬又三郎に、2年前、創設20周年の同窓会に協力した〈演劇集団テアトロー〉から依頼がある。

今回はやむなく「リモート同窓会」形式で開催することにしたが、画面の向こうにいる劇団主宰者・木暮林太郎のようすが明らかにおかしい。そして、同様の異変が又三郎にも起きる。果たして彼の目の前に現れたものは?!

<シオリ篇 しおりとシオリ>

無事に高校進学を果たしたものの、新学期がはじまらず苛立っている水沢汐里。母親との関係までギクシャクしはじめた彼女は、それ以外にも“とある存在”に悩まされていた。

そんな折、〈不動法律事務所〉での“ボランティア活動”への協力を依頼される。一も二もなくそれに飛びつく汐里だったが、これがなかなか一筋縄では行かない。おまけに決定的な“やらかし”をきっかけに、事務所の大きな秘密を知ることになる。

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